「プレドニン眼軟膏」は、合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による目のかゆみ、赤みなどの症状を改善します。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎など眼部の炎症性疾患の治療に用いられます。
この薬は店頭販売のみです。(通販はできません。)

<効能・効果>
外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎,結膜炎,角膜炎,強膜炎,上強膜炎,前眼部ブドウ膜炎,術後炎症)
<用法・用量>
通常,1日数回,適量を塗布する。
なお,症状により適宜増減する。
**使用上の注意
副作用
副作用等発現状況の概要
再評価結果における安全性評価対象例319例中,副作用は認められなかった1)。
重大な副作用
眼
1. 緑内障(0.1%未満):連用により,数週後から眼圧亢進,また,緑内障があらわれることがあるので,定期的に眼圧検査を実施すること。
2. 角膜ヘルペス,角膜真菌症,緑膿菌感染症の誘発(頻度不明):角膜ヘルペス,角膜真菌症,緑膿菌感染症を誘発することがある。このような場合には適切な処置を行うこと。
3. 穿孔(頻度不明):角膜ヘルペス,角膜潰瘍又は外傷等に使用した場合には穿孔を生じることがある。
4. 後嚢白内障(0.1%未満):長期使用により,後嚢白内障があらわれることがある。
<高齢者への使用>
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。
<妊婦,産婦,授乳婦等への使用>
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には長期・頻回使用を避けること。[妊娠中の使用に関する安全性は確立していない。]
<小児等への使用>
低出生体重児,新生児,乳児,幼児又は小児に対する安全性は確立していないので,特に2歳未満の場合には慎重に使用すること。
<製造販売元>
塩野義製薬株式会社










